だいぶ久しぶりの更新になりました。
今日はディシディアファイナルファンタジーのロケテが開催されていたので行ってきました。そのレポートになります。
夜勤帰りだったので9時30分にHeyに到着、その時点で100人近くの人が並んでいました。やはり大きいタイトルなのでかなりの人がいました。
整理券が配布され、その時間を目安にプレイできるといった流れでした。
◆筐体
ボーダーブレイクのようなレバー2本にタッチスクリーン、召喚ボタンといった感じです。
レバーはPS2のコントローラーを左右に分解した感じで、左レバーが左スティック、L1L2ボタン
右レバーが右スティック○×△□ボタン、R1R2ボタンといった配置です。
◆操作方法
操作方法は今までのディシディアとほとんど変わりません。しかし変わっている部分も勿論あります。
○ボタン…ブレイブ攻撃。ニュートラル状態、スティックを倒して入力するいつもの入力方法。
×ボタン…ジャンプ。R1と同時に押すと壁を走ることが出来る。また吹っ飛んだときに押すと受け身を取れる。
□ボタン…HP攻撃。ロケテでは1種類しかセットされていませんでした。
△ボタン…スキルの発動。詳しくは後述。
R1…ダッシュ。ニュートラルで押すとロックしている敵へ、スティックを倒しながらダッシュをするとその方向にダッシュする。フリエア&マルエアみたいな感じです。
L1…ガード。押しっぱなしでずっとガードが出来ます。従来のガードと違い敵の攻撃を弾いて隙を作らせるといった事は出来ず、敵のブレイブ攻撃のダメージをガードするといった感じです。ダメージは喰らいませんが吹っ飛びます。
また左スティックを倒しながら押すとその方向に回避をします。
R2L2…ロックオン切り替え。
召喚ボタン…召喚ゲージを貯める。詳しくは後述。
◆システム
3vs3のチーム戦。それぞれのチーム毎にゲージが5本あり、相手キャラを倒すと1本減らせ、自軍キャラが倒されると1本減ります。先に0になったチームの負けです。
従来のようにフォースを溜めてEXモードに突入するといった行為はありません。アシストもありません。
時間経過で設定したスキルを△ボタン(+スティック入力)で使用することが出来ます。
ティナならトランス、クラウドならリミットブレイクといったようにキャラ毎に異なるスキル1つ、ロケテなので分かりませんが恐らく自由に設定出来るスキルを2つ装備できます。事実上のEXモードです。
時間経過で召喚を使用することが出来ます。従来の召喚と異なり、フィールドに召喚獣を召喚します。召喚ボタンを押すとゲージが溜まり、最大まで溜めきるとカットインが入り召喚獣を呼び出します。複数人で押すとゲージの溜まりが早くなり、3人で押すとほぼ一瞬で溜まります。
◆個人的な感想
今までのディシディアとはかなり違う部分があって新鮮味があって面白かったです。
そもそもチーム戦なのでいろいろ考える要素あって楽しめそうです。
2プレイ200円という価格はお手頃だとは思います。本稼働したときは是非ともやり込みたいです。
ここからちょっと深く考察していきます。
ロケテなのでまだわかりませんが、従来と違っている点は…
・装備、アクセサリー類がない
・ブレイブ→追撃の流れがない
・HP攻撃が1種類(地上空中でも同じ技)
・派生HP攻撃がない
・フリエアをしている際、ゲージが消費される(ガンダムvsシリーズのブーストゲージを連想すればわかりやすいです。)
・回避に無敵時間がない(ステップのようなもの)
どういったバランスになるのかはわかりませんが、無印のようなキャラ格差が生まれなければいいバランスになるとは思います。
ただ遠距離から攻撃できるキャラが有利ではある感じしますが。プレイしている人の戦いを見ていましたが、ティナでメルトンを撃って死角から攻撃。
俺もやっていたのですが、味方がブレイブで相手を激突させたところに攻撃を重ねる。またガンダムのようにカットも出来るので戦略がかなり深そうです。
今後の展開が楽しみ。
今日はディシディアファイナルファンタジーのロケテが開催されていたので行ってきました。そのレポートになります。
夜勤帰りだったので9時30分にHeyに到着、その時点で100人近くの人が並んでいました。やはり大きいタイトルなのでかなりの人がいました。
整理券が配布され、その時間を目安にプレイできるといった流れでした。
◆筐体
ボーダーブレイクのようなレバー2本にタッチスクリーン、召喚ボタンといった感じです。
レバーはPS2のコントローラーを左右に分解した感じで、左レバーが左スティック、L1L2ボタン
右レバーが右スティック○×△□ボタン、R1R2ボタンといった配置です。
◆操作方法
操作方法は今までのディシディアとほとんど変わりません。しかし変わっている部分も勿論あります。
○ボタン…ブレイブ攻撃。ニュートラル状態、スティックを倒して入力するいつもの入力方法。
×ボタン…ジャンプ。R1と同時に押すと壁を走ることが出来る。また吹っ飛んだときに押すと受け身を取れる。
□ボタン…HP攻撃。ロケテでは1種類しかセットされていませんでした。
△ボタン…スキルの発動。詳しくは後述。
R1…ダッシュ。ニュートラルで押すとロックしている敵へ、スティックを倒しながらダッシュをするとその方向にダッシュする。フリエア&マルエアみたいな感じです。
L1…ガード。押しっぱなしでずっとガードが出来ます。従来のガードと違い敵の攻撃を弾いて隙を作らせるといった事は出来ず、敵のブレイブ攻撃のダメージをガードするといった感じです。ダメージは喰らいませんが吹っ飛びます。
また左スティックを倒しながら押すとその方向に回避をします。
R2L2…ロックオン切り替え。
召喚ボタン…召喚ゲージを貯める。詳しくは後述。
◆システム
3vs3のチーム戦。それぞれのチーム毎にゲージが5本あり、相手キャラを倒すと1本減らせ、自軍キャラが倒されると1本減ります。先に0になったチームの負けです。
従来のようにフォースを溜めてEXモードに突入するといった行為はありません。アシストもありません。
時間経過で設定したスキルを△ボタン(+スティック入力)で使用することが出来ます。
ティナならトランス、クラウドならリミットブレイクといったようにキャラ毎に異なるスキル1つ、ロケテなので分かりませんが恐らく自由に設定出来るスキルを2つ装備できます。事実上のEXモードです。
時間経過で召喚を使用することが出来ます。従来の召喚と異なり、フィールドに召喚獣を召喚します。召喚ボタンを押すとゲージが溜まり、最大まで溜めきるとカットインが入り召喚獣を呼び出します。複数人で押すとゲージの溜まりが早くなり、3人で押すとほぼ一瞬で溜まります。
◆個人的な感想
今までのディシディアとはかなり違う部分があって新鮮味があって面白かったです。
そもそもチーム戦なのでいろいろ考える要素あって楽しめそうです。
2プレイ200円という価格はお手頃だとは思います。本稼働したときは是非ともやり込みたいです。
ここからちょっと深く考察していきます。
ロケテなのでまだわかりませんが、従来と違っている点は…
・装備、アクセサリー類がない
・ブレイブ→追撃の流れがない
・HP攻撃が1種類(地上空中でも同じ技)
・派生HP攻撃がない
・フリエアをしている際、ゲージが消費される(ガンダムvsシリーズのブーストゲージを連想すればわかりやすいです。)
・回避に無敵時間がない(ステップのようなもの)
どういったバランスになるのかはわかりませんが、無印のようなキャラ格差が生まれなければいいバランスになるとは思います。
ただ遠距離から攻撃できるキャラが有利ではある感じしますが。プレイしている人の戦いを見ていましたが、ティナでメルトンを撃って死角から攻撃。
俺もやっていたのですが、味方がブレイブで相手を激突させたところに攻撃を重ねる。またガンダムのようにカットも出来るので戦略がかなり深そうです。
今後の展開が楽しみ。
LoV3.2R 使い魔の修正値と初日の感想
2015年2月26日 ゲーム本日、LoV3.2Rが稼働しました。
既存の使い魔の調整、エラッタがされています。
まずはその内容のまとめ。
■ダウナー調整組
十兵衛 A240/D240
イザナギ A270/D250
レッドクイーン A240/D200
ツバキ 追撃A70相当
リヴァイ 固定15ダメ
エレン HP650(つまりHP-50)
■アッパー調整組
イシュタム A230/D210
ネルガル A250/D250
ATKウィークⅠ A-15
■エラッタ組
風魔小太郎 A110/D100
バハムート A100/D110
マリー・ルー A20/D20
アストレイア HP+100 D+20 持続60カウント
ワグナス A230/D210
シヴァ スプレッドブースト 固定ダメ20
良調整だとは思っています。
ツバキは確殺取れる以上、需要はあるかと。ただ使用率は落ちる気がします。
リヴァイはA200のままだとD10しか確殺とれません、主トラAは必須かと思います。逆に言えばトラA、獏を入れれば現役です。
イシュタムがいよいよ40の域を超えてきました。ただセポネとの相性があまり良くないのとデメリットがきつい。
今日は数戦やってきました。もちろん新STは当たりませんでした。
そんなことは置いといて、新バージョンの感想を。
■新規ゲストについて
個人的な評価
S(環境に来る程度の強さ)…魔海侯フォルネウス
A(使用率高そうな強さ)…久遠寺有珠、アジルス
B(普通くらい)…魔戦士公アラケス、カイネ、魔龍公ビューネイ、西行寺幽々子
C(厳しいかも)…魔炎長アウナス、実験兵器7号、蒼崎青子
フォルネウスは分かりやすい強さでした、Aがそのまま2体に分散するのは強力。
有珠とマッチングした試合は相方にヴィヴィアンいたので脅威ではありませんでしたが、▲がいなかったら厳しそう。ただ後半の火力をどう補うか。
幽々子もそれなりに居ましたがアーツが役に立っている場面はあったのか不明でした、こればかりは使ってみないとわからないかもしれません。
環境についてはまだ書くには早いと思うのでそれは後日にしたいと思います。
既存の使い魔の調整、エラッタがされています。
まずはその内容のまとめ。
■ダウナー調整組
十兵衛 A240/D240
イザナギ A270/D250
レッドクイーン A240/D200
ツバキ 追撃A70相当
リヴァイ 固定15ダメ
エレン HP650(つまりHP-50)
■アッパー調整組
イシュタム A230/D210
ネルガル A250/D250
ATKウィークⅠ A-15
■エラッタ組
風魔小太郎 A110/D100
バハムート A100/D110
マリー・ルー A20/D20
アストレイア HP+100 D+20 持続60カウント
ワグナス A230/D210
シヴァ スプレッドブースト 固定ダメ20
良調整だとは思っています。
ツバキは確殺取れる以上、需要はあるかと。ただ使用率は落ちる気がします。
リヴァイはA200のままだとD10しか確殺とれません、主トラAは必須かと思います。逆に言えばトラA、獏を入れれば現役です。
イシュタムがいよいよ40の域を超えてきました。ただセポネとの相性があまり良くないのとデメリットがきつい。
今日は数戦やってきました。もちろん新STは当たりませんでした。
そんなことは置いといて、新バージョンの感想を。
■新規ゲストについて
個人的な評価
S(環境に来る程度の強さ)…魔海侯フォルネウス
A(使用率高そうな強さ)…久遠寺有珠、アジルス
B(普通くらい)…魔戦士公アラケス、カイネ、魔龍公ビューネイ、西行寺幽々子
C(厳しいかも)…魔炎長アウナス、実験兵器7号、蒼崎青子
フォルネウスは分かりやすい強さでした、Aがそのまま2体に分散するのは強力。
有珠とマッチングした試合は相方にヴィヴィアンいたので脅威ではありませんでしたが、▲がいなかったら厳しそう。ただ後半の火力をどう補うか。
幽々子もそれなりに居ましたがアーツが役に立っている場面はあったのか不明でした、こればかりは使ってみないとわからないかもしれません。
環境についてはまだ書くには早いと思うのでそれは後日にしたいと思います。
LoV3.2Rのバランス調整、使い魔の感想
2015年2月23日 ゲームLoVすたで発表された調整内容をまとめていきたいと思います。
正義の天秤のHP上昇値と回復量を下方修正(アストレイア)
マナメルトWの攻撃力・防御力上昇値を下方修正(柳生十兵衛)
サクリヒールWの攻撃力・防御力上昇値を下方修正(イザナギ)
スレイヴァートランザムの追撃ダメージを下方修正(漆黒の断罪者 ツバキ)
人類の希望の最大HP上昇値を下方修正(エレン・イェーガー)
サクリスタイルAの攻撃力上昇値を下方修正(レッドクィーン)
人類最強の兵士の固定ダメージを下方修正(リヴァイ)
デッドレゾナンスWの攻撃力・防御力上昇値を上方修正(イシュタム)
オーバードライブWの攻撃力・防御力上昇値を上方修正(ネルガル)
ATKウィークIの効果値を上方修正(バアル、ダレオス、バーシャ)
今期は●がかなり強かったので、よく見る●はほとんど下方修正を受けてますね。
十兵衛はかなり強かったのでどれだけ下方されるかといったところですね。
イシュタムとネルガルが上方修正されているので、イシュタムネルガルでも使ってみようかなと思います。●の勢いも落ちるならば生き残りやすくなるかと。
ゲスト使い魔はすべて判明しましたね。
幽々子は霊夢と対になる弱体化アーツ持ち、不死単だと効力が上がるとのことなのでどの程度あがるのか気になりますね。
魂操りとどっちを取るかといったところでしょうか、もしやるなら根元をア・プチ、ナイトメア、ベドラム、幽々子といった感じでやろうかと考えています。
個人的には中、大型の▲を期待してましたが。
正義の天秤のHP上昇値と回復量を下方修正(アストレイア)
マナメルトWの攻撃力・防御力上昇値を下方修正(柳生十兵衛)
サクリヒールWの攻撃力・防御力上昇値を下方修正(イザナギ)
スレイヴァートランザムの追撃ダメージを下方修正(漆黒の断罪者 ツバキ)
人類の希望の最大HP上昇値を下方修正(エレン・イェーガー)
サクリスタイルAの攻撃力上昇値を下方修正(レッドクィーン)
人類最強の兵士の固定ダメージを下方修正(リヴァイ)
デッドレゾナンスWの攻撃力・防御力上昇値を上方修正(イシュタム)
オーバードライブWの攻撃力・防御力上昇値を上方修正(ネルガル)
ATKウィークIの効果値を上方修正(バアル、ダレオス、バーシャ)
今期は●がかなり強かったので、よく見る●はほとんど下方修正を受けてますね。
十兵衛はかなり強かったのでどれだけ下方されるかといったところですね。
イシュタムとネルガルが上方修正されているので、イシュタムネルガルでも使ってみようかなと思います。●の勢いも落ちるならば生き残りやすくなるかと。
ゲスト使い魔はすべて判明しましたね。
幽々子は霊夢と対になる弱体化アーツ持ち、不死単だと効力が上がるとのことなのでどの程度あがるのか気になりますね。
魂操りとどっちを取るかといったところでしょうか、もしやるなら根元をア・プチ、ナイトメア、ベドラム、幽々子といった感じでやろうかと考えています。
個人的には中、大型の▲を期待してましたが。
「童話」は、全て「戦記」だった
2015年2月20日 ゲーム2月19日より、Wonderland Warsが稼働しましたね。
MOBA系ストラテジーゲームということで、戦略性が高いゲームではありますが敷居は低くしているようです。
初日は仕事でプレイ出来ませんでしたが、どうやら緊急メンテが入ってたみたいですね、まあ稼働したばかりだし仕方ないか。
本日は朝帰りにWLWをプレイしてきたので感想を。
画面はタッチスクリーン、専用のペンを使ってプレイします、中央にレバーがあるのでそれを動かしてキャラクター(以下キャスト)を操作します。
ペンが結構でかいです、もっと小さい物を想像していたので驚きました。
操作性は特に問題ありません。ちゃんと描いた通りに動いてくれます。俺の持ってるペンタブとは大違い。
肝心なゲーム性というと、MOBAだけなあって戦略性があります。
一人で突っ込むと敵NPCの攻撃を貰い続けてあっという間にHPが溶けます。味方NPCを盾にしてドローショットで攻撃というのが基本でしょうか。ただドローショットは隙が大きいので敵キャストのストレートショットに注意が必要です。
帰城がかなり重要だと思います。キャストが倒されるとゲージが減ってしまうのでなるべく倒されないように立ち回る必要があります。帰城コマンドを押せばどこにいても5秒で帰城できますが、5秒間無防備かつ敵の攻撃を受けたら帰城出来ないので、レーン取りが重要になってきます。
また、やり込み要素として、キャストを成長させたりカードの合成などといった要素があります。これがゲームに大きく影響するのであればやり込み勢には勝てないんじゃないかなと。ここはLoL等とは違う点ですね。マスターランクも上げないと使用出来るキャストも増えません。全国対戦をやる前に修練場である程度稼いでおいた方がいいかも知れません。
評価はなかなかの高評価みたいですね、順調なスタートだと思います。
MOBA系ストラテジーゲームということで、戦略性が高いゲームではありますが敷居は低くしているようです。
初日は仕事でプレイ出来ませんでしたが、どうやら緊急メンテが入ってたみたいですね、まあ稼働したばかりだし仕方ないか。
本日は朝帰りにWLWをプレイしてきたので感想を。
画面はタッチスクリーン、専用のペンを使ってプレイします、中央にレバーがあるのでそれを動かしてキャラクター(以下キャスト)を操作します。
ペンが結構でかいです、もっと小さい物を想像していたので驚きました。
操作性は特に問題ありません。ちゃんと描いた通りに動いてくれます。俺の持ってるペンタブとは大違い。
肝心なゲーム性というと、MOBAだけなあって戦略性があります。
一人で突っ込むと敵NPCの攻撃を貰い続けてあっという間にHPが溶けます。味方NPCを盾にしてドローショットで攻撃というのが基本でしょうか。ただドローショットは隙が大きいので敵キャストのストレートショットに注意が必要です。
帰城がかなり重要だと思います。キャストが倒されるとゲージが減ってしまうのでなるべく倒されないように立ち回る必要があります。帰城コマンドを押せばどこにいても5秒で帰城できますが、5秒間無防備かつ敵の攻撃を受けたら帰城出来ないので、レーン取りが重要になってきます。
また、やり込み要素として、キャストを成長させたりカードの合成などといった要素があります。これがゲームに大きく影響するのであればやり込み勢には勝てないんじゃないかなと。ここはLoL等とは違う点ですね。マスターランクも上げないと使用出来るキャストも増えません。全国対戦をやる前に修練場である程度稼いでおいた方がいいかも知れません。
評価はなかなかの高評価みたいですね、順調なスタートだと思います。
アリスィダ・エカト・マキアの感想、考察とか
2015年2月18日 ゲームオンラインイベント大会が始まってはや1週間といったところ。
現時点で1800位くらいだったので、1000位以内になるにはあとどれくらいプレイすればいいのやら…とりあえず30勝はしたいです。
そんなわけで、このイベントについての記事を書いていこうかと思います。
■使用デッキ
イシュタム/チェザーレ/ジャンヌ・ダルク/チェルノボグ/ナイトメア/ベルディヤット/ミクトランシワトル+●主:トラサポD USクイドラ
ジャンヌを使おうと思い組んだデッキです、モノアップDとトラDを積んでジャンヌのDを上げる構築です。でもあまり使いこなす事が出来ませんでしたwwww
死を喰らう男/チェザーレ/ジャンヌ・ダルク/天邪鬼/ア・プチ/ナイトメア/ベドラム+●主:ストアタ USパワライ
こちらの方が丸くなって安定はしてきました。根元にア・プチとベドラムいるとやはり安定性が大きく向上しますね。
相性見て▲が長生き出来そうならばチェザーレ出して相方のサポート、無理ならば無難にシクラという選択。
シクラはこのイベントでかなり頼れる存在でした。
■感想・考察
最初はとにかく勝てなかった、コスト制限のあるイベントということで普段使っていない使い魔をうまく扱えず、石差を広げられて負けるということが多かった。
環境をある程度理解し、それに応じた立ち回りをすることによって勝ち数は増やせたものの、いまだ負け数の方が多い。
■環境について
使用率~トップクラス~
・魔種単
エレン、レッドクィーンor九尾
ジャバウォック、ハスター
魔種単とはよくマッチングしました、イベント始まる前から魔種かなり強いと話題になりましたがやはり強い。
使用デッキはエレン入りがほとんどでした。
使用率~高~
・アリダリ
・リヴァイ、40or50■
アリダリもイベント前から強いと言われてましたね、実際完成したらかなりの脅威です。
最近はタワー戦重視のデッキが増えてきて、完成が遅れたり完成する頃には石差が広がっていたり…ということも多いので、やはりプレイヤーの技量が求められるデッキ。
リヴァイは安定して戦えますね。
使用率~中~
不死■▲
ニャル子ワントップ
守護者
闇ノ者
風雷
20●+40+50
ツバコーン
最近はよくニャル子と当たりますね。
レッドクィーンやリヴァイなどの強力な●が多いので、とにかく▲がすぐに落ちてしまいがちなこの環境。
それを好機と見て60or70■などが台頭してきている…と感じました。
実際、大型■に対してどうしようもないという光景はよく見ます。ミミララが物凄く強いマッチングもありました。
ロビン義経ミミララといった、■を2枚入れてるというデッキも見ます。
この大会だと海が厳しいから■を止められずにいる…というのもあるのでしょうか。海はかろうじてヴィヴィアンがいるといった所でしょうか。
イベント大会終了まであと一週間、もう少しこの環境を楽しみたいです。
現時点で1800位くらいだったので、1000位以内になるにはあとどれくらいプレイすればいいのやら…とりあえず30勝はしたいです。
そんなわけで、このイベントについての記事を書いていこうかと思います。
■使用デッキ
イシュタム/チェザーレ/ジャンヌ・ダルク/チェルノボグ/ナイトメア/ベルディヤット/ミクトランシワトル+●主:トラサポD USクイドラ
ジャンヌを使おうと思い組んだデッキです、モノアップDとトラDを積んでジャンヌのDを上げる構築です。でもあまり使いこなす事が出来ませんでしたwwww
死を喰らう男/チェザーレ/ジャンヌ・ダルク/天邪鬼/ア・プチ/ナイトメア/ベドラム+●主:ストアタ USパワライ
こちらの方が丸くなって安定はしてきました。根元にア・プチとベドラムいるとやはり安定性が大きく向上しますね。
相性見て▲が長生き出来そうならばチェザーレ出して相方のサポート、無理ならば無難にシクラという選択。
シクラはこのイベントでかなり頼れる存在でした。
■感想・考察
最初はとにかく勝てなかった、コスト制限のあるイベントということで普段使っていない使い魔をうまく扱えず、石差を広げられて負けるということが多かった。
環境をある程度理解し、それに応じた立ち回りをすることによって勝ち数は増やせたものの、いまだ負け数の方が多い。
■環境について
使用率~トップクラス~
・魔種単
エレン、レッドクィーンor九尾
ジャバウォック、ハスター
魔種単とはよくマッチングしました、イベント始まる前から魔種かなり強いと話題になりましたがやはり強い。
使用デッキはエレン入りがほとんどでした。
使用率~高~
・アリダリ
・リヴァイ、40or50■
アリダリもイベント前から強いと言われてましたね、実際完成したらかなりの脅威です。
最近はタワー戦重視のデッキが増えてきて、完成が遅れたり完成する頃には石差が広がっていたり…ということも多いので、やはりプレイヤーの技量が求められるデッキ。
リヴァイは安定して戦えますね。
使用率~中~
不死■▲
ニャル子ワントップ
守護者
闇ノ者
風雷
20●+40+50
ツバコーン
最近はよくニャル子と当たりますね。
レッドクィーンやリヴァイなどの強力な●が多いので、とにかく▲がすぐに落ちてしまいがちなこの環境。
それを好機と見て60or70■などが台頭してきている…と感じました。
実際、大型■に対してどうしようもないという光景はよく見ます。ミミララが物凄く強いマッチングもありました。
ロビン義経ミミララといった、■を2枚入れてるというデッキも見ます。
この大会だと海が厳しいから■を止められずにいる…というのもあるのでしょうか。海はかろうじてヴィヴィアンがいるといった所でしょうか。
イベント大会終了まであと一週間、もう少しこの環境を楽しみたいです。